東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年民生文教常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
その上で、各園の労働環境が先生方にとって適切なものになってるかどうか、今後注目して、できる限り改善をしていきたいというふうに考えております。 本日は、こども園の現状について各種資料を用意しております。
その上で、各園の労働環境が先生方にとって適切なものになってるかどうか、今後注目して、できる限り改善をしていきたいというふうに考えております。 本日は、こども園の現状について各種資料を用意しております。
もそのまま放置状態になっている」、「すぐそばの山が生い茂り、そこにイノシシやサルが繁殖し、家の庭まで来ていて怖いが、所有者が分かっていても県外で、土地の名前は何代も前の先祖から変更されておらず対処してもらえないが、どうにかならないものか」、「近くの山の木が伸び放題となっており、枯れ葉や枝がいっぱい飛んできて危ないので、市に相談したら、土地の所有者に文書として出してはくれたが、その後、何年経っても何の改善
これについては、従来から改善を求める保護者の声があります。感染防止をはじめとする衛生面の観点はもちろん、現場の先生方や保護者の負担が大きいなど様々な問題があり、近年、近隣市町で持ち帰りは徐々に減ってきております。香川県内でおむつの持ち帰りを来年度4年から廃止、既に実施している市町が高松市、丸亀市、三豊市、観音寺市、善通寺市、琴平町と、廃止する動きが広がってきております。
この答弁を受けて、来年度の給与表が変わることを会計年度任用職員にはしっかり説明を行い、実行していただきたいと申し出たところ、会計年度任用職員の処遇改善は大事なことであると考えているので、確実に実施していきたいとの答弁がありました。
なお、これらの改善に関する取組につきましては、集積場の管理等、本市の環境行政にご尽力いただいている環境推進連合会のご意見を伺いながら進めてまいりたいと存じますので、何とぞご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。
次に、一般会計補正予算書18ページ、19ページの下段、民生費、児童福祉費、子育て支援費委託料において、国の通知に基づきます処遇改善による公定価格改定に対応するためのシステム改修といたしまして、子ども・子育て支援システム改修委託料59万4,000円を計上させていただいております。
また、授業以外にもてぶくろマンを活用し、食生活の改善に役立てたいと思っております。これ以外にもアレルギー除去食を実施しており、細やかな対応を継続しております。教職員からも本市の給食はおいしいという評価を頂いており、安心・安全でおいしい給食を追及していきたいと考えております。
平成24年度に策定した東かがわ市公営住宅等長寿命化計画に基づき、団地別の更新において用途廃止と判定したものにつきましては、退去後、順次除却しており、また一定の居住性や安全性が確保され長期的な活用が図れるとした住棟につきましては、計画的に外壁改善等を実施しております。
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
本市では、全ての教職員に毎年ストレスチェック調査を実施し、個別のストレスの状態を把握するとともに、その対処の支援や職場環境の改善に努めてございます。学校内の相談体制としては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーが子どもや保護者だけでなく、教職員自身の相談にも対応できるようにしております。また、養護教諭が教職員研修の一環としてメンタルヘルスについての勉強会を主催する場合もございます。
このような状況を改善するには、例えば歩行者専用押しボタン信号機からJR四国引田駅西交差点信号機と連動した通常の定周期式信号機に変更することにより、安心・安全な交差点に改善されると考えます。
次に、現在、法定外公共物を生活道路や生活排水路で利用している場合には、自治道等整備補助事業を活用し、道路や水路の改修や改善を行っていただいているところでございます。補助対象事業費の60%で90万円を上限に補助をいたしております。
産後ケアは、心身の不調を改善し、虐待予防効果もあるとされています。
農林水産業費では、機構集積支援事業に228万5,000円、常磐地区排水対策事業に912万6,000円、水利施設維持管理費に178万8,000円、県営海岸メンテナンス事業に200万円、単独県費補助土地改良事業に668万5,000円、農地耕作条件改善事業に870万円、漁港施設維持管理費に485万3,000円、漁港施設老朽化対策事業に1,530万円を追加いたしております。
このような現状から、課題といたしまして、担い手の中長期的な育成及び確保の促進のために、全産業と比較して極端に進行している高齢化の改善、そのためには公共工事従事者の処遇改善(働き方改革)というのが重要な課題というふうになっております。 そこで、働き方改革についての法令の動向等について、3ページのほうで御説明をさせていただきます。3ページ目、1)-2、新・担い手3法(働き方改革)です。
また、先ほどの反対討論中で、一部の予算が同和対策特別事業としての予算であるということですが、確かに当初、国の地方改善施設整備事業の補助を受けて善通寺市が同和対策事業として建設した施設ではありますが、それから今日に至るまで地域の振興のため使用されており、また本市の資源リサイクル事業にも寄与しております。 本補正予算は、市民生活を守るための予算でありまして、それを実行するための予算であります。
と申しますのも、議会基本条例の中にこういう議員同士のやり取りの中でその規定がないので、これ昨日気が付いたんですけど、基本条例の改善の余地があるということで御報告申し上げておきます。 それで、一応念のためにメモを書いてきてますんですけど、これで。 それでは、まず1点から質疑させていただきます。もう端的にお答えいただいて結構です。
コミュニティスクールは、そのメリットとして学校の現状や課題を理解した上で、学校運営に対しての改善策を共に考えられること、学校を支えるボランティア活動の活性化が図れること、地域との役割分担ができることなどが挙げられ、地域とともにある学校づくりを進める有効な取り組みの1つと考えております。
高齢化が進んでいる本市の現状において、今後、自主返納者の中に障がいをお持ちの方が増えることも予想されることから、運転免許証の自主返納支援事業の趣旨に沿った改善を行っていきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
今後の改善対策や再発防止対策などについて質問したいと思います。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 伊吹丸の強風による岸壁接触事故の安全対策についてでございますが、事故の状況につきましては、令和3年11月10日、第1便が午前6時10分に観音寺港を出港し、午前6時30分頃、伊吹真浦港に入港をいたしました。